＊最近の作品は載せておりません。

　ここで紹介する作品は、主にネオ・シンボリズムに移行する前のシンボリズム系が主流になっています。
　と言うのも、美術とは全く関係のなかった（絵すら描いたことがなかった）当方が、54歳にして行きなりメキシコの修士課程に入学したので、研究課題として自分の感性に近かろうと思われた『シンボリズムと音楽的表現』をテーマに版画を制作したことによります。

　　　　　＊画像はクリックすると拡大され、題名等も表示されます。